自己紹介

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 ずっと 魂が呼ばれている気がしていたアフリカに青年海外協力隊で行くことが決まりました。 どんなことが待ち受けているのか楽しみでわくわくドキドキ!!!。 幼稚園の先生としての経歴 ・日本の幼稚園4年間 ・ベトナムの日系幼稚園2年間 ・韓国の幼稚園の日本人クラス1年 ・ドイツの日系幼稚園2年間 ・日本のインターナショナル幼稚園10ヶ月 ・セネガル幼児教育隊員2年間。 幼稚園の先生最高です!!!! 自分にむいてないと思ったことは何度もあるけど辞めたいと思ったことは一度もない! 子どもから学ぶこと多し! この職業に出会えて本当によかった~~~~~~~~~~~。

2011年4月27日水曜日

一年経過!折り返し地点

 セネガルに来てちょうど一年が経ちました。
一年たった隊員は一年報告会をしに首都に上がります。

私たち21年度4次隊はセネガル最多の18人で派遣されてきたので報告会も朝から5時までみっちりのスケジュール・・・聞く方も大変だったでしょう・・。



一人15分の活動報告。
初パワーポイント作りもなんとか乗り越え、、楽しく発表させてもらいました。
同期の活動報告を見て後一年私も頑張ろう!!っと とても良い刺激になりました。





翌日は大使公邸におよばれ・・・セネ服を着ていざ出陣!!!




大使公邸専属の日本人シェフが作った日本料理を食べるために 朝食 昼飯もほどほどに抑えて挑んだビュッフェ!!久しぶりの味に大感動!!食べまくりました!!

大使は気さくですごーーくいい人でした。
位の高い人ほど偉そうにしない。まさに能ある鷹は爪を隠す!!! そういう人素敵です。





さらに翌日ゴレ島に宿泊!海は寒かったけど楽しかったー。
・・・それにしても 大勢いるのにみんな自由・・個性派ぞろいでなかなかまとまりませんが・・・。
色んな人がいてそれでいい!!


 

日の入りを見に島のてっぺんへ・・。





 同期というくくりでこれほどまでに性格も、年齢も、職種も、出身地もバラバラなグループはいないのではないでしょうか・・・。
でも私たちは同期。なんだかわからない連帯感があるし、やっぱり同期といると無条件に楽しく。落ち着きます。
今回一緒にすごしてみて、みんなが大好きだなーと思いました。
本当に楽しかった!!

 シリアやエジプト、ニジェールやブルキナ隊員は避難勧告がでて日本に一時帰国又は撤退したりしています。 同じアフリカ大陸として人ごととは思えない。
任期の途中で帰国しないといけないなんて本当に悔しいだろうな・・・。

 先日隊員の訃報も聞いたばかりなので、改めて気を引き締め、自分たちが今セネガルで健康に活動出来る事に感謝して、この毎日がとても貴重で尊い一日である事をかみしめて充実した毎日を送れるように過ごしたいと思います。

2011年4月3日日曜日

2カ月まとめて公開

 日記を長らく更新していなかったので、、心配させてしまいすみません。

私はいつも通りとても元気です。

駆け足で空白の2カ月をざっと振り返ります。

 

行っている幼稚園を4園に増やしました。

おもに手遊びと製作をガンガンやってます。




首都ダカールで開かれた図工のセミナー

同任地の隊員3人と一緒に頑張りました。

TV局も来ていて しばらくはジャトゥ~~テレビに映ってたよ!!ってちょっとした有名人!




同期の看護隊員と一緒に手洗い巡回指導!これは同期の任地チャージャイの幼稚園。

すでに5園を回り終えました。カオラック20園を制覇予定。道のり長し。頑張るぞ!




帰国隊員のソワレ(お別れ会)でAKBを踊りました。

20-4の先輩方お世話になりました。日本に帰ってもあふれんばかりのパワーで頑張ってください。





EFI(教員養成校)で初授業担当!!

私は音楽をしました。

フラ語まだまだですがみんなめちゃ楽しんでくれました。未来の先生たちに何か伝わるといいなー。




先輩達が帰って傷心な仲間で かるたを作って遊びました。

寂しさは笑い飛ばせば和らぎます。

 




訓練所で一緒だった仲間がカメルーンから遊びに来てくれました。

海辺で一緒にジャンベをしたよ。楽しかった~~~。





 セネガルに来て一年が経ちました。もうすぐ一年報告会です。

何とか自分の伝えたいことも伝えられるようになって来ました。



自分って必要なのかな?って思うことはよくあるけど・・。

やりたいことがたくさん出てきて充実した毎日を送っています。



健康で毎日を過ごせることに感謝!!!

2011年1月29日土曜日

Mr マリック

 休日 いつも仲良くしている市場のおっちゃん(おっちゃんと呼んでいたら28歳で私より3歳も年下だったことに気付いて驚いているのだが・・・・)の家に遊びに行ってきました。

・体中にマラブー(イスラム教の偉い人)のお守りをつけて、いつもよりおしゃれしているサンバ(おっちゃんです)





・前から何かに似てるなぁー思っていたけど・・・・
セネ人の頭はグーグルアースでアフリカを上から見たときの写真に似ている(こらこら怒られるぞ)
まっ・・そんなことはどうでもいいのですが、一度遊びに行くと 両親だけでなく親戚や兄弟の家にも連れて行かれ挨拶に大忙し。
今回はお兄ちゃんの家で長居することになりました。

前にも来たことがあるんだけどその家のマリックがもうめちゃかわいい!!


・”僕マリック!マジシャンみたいな名前してるけど ビニール袋をかぶって毛が生えたよ!?っていうマジックしかできないよ。”



 昼ごはんは6人でチェブジェンいただきました。うめぇ~~。

・”まだまだお腹がすいているよ!”っと食べ続けるマリックとその兄モハメッド






・30分経って一人になってもまだ食べる。
ご飯粗末にしたらいかんですよ・・・っと3歳のマリックが体を張って教えてくれる。




・たくさん食べたら今度は出す。





・あまりにも長い間そこに座ってようを足しているので大人たちからからかわれ石を投げられるも・・ 



・”やめろよ~~っ砂遊びしてるんだからぁ!!”とひたすらマイペースなマリック。




・時々ママ助けて~~~っ!!と叫ぶが母は洗濯に忙しい。(私が来た3時間前からずっとそこで洗濯をしている。)



・やっとう○こが出たとホッとしていたら今度はオカンが洗濯の締めにわが子を丸洗い。
もうやめて~~!!っと泣き叫ぶ中 体中も顔も容赦なくスポンジでゴシゴシ洗われて心が折れるマリック。



・こんなジャムレック(平和)な休日。またくるね~。








手洗い巡回指導

 同期の看護隊員と手洗い巡回指導をしよう!! という話が持ち上がって数カ月・・やっと今日、第一回目をすることができました!!

 セネガル先生たちにも”ちゃんと授業を手伝ってね!”と何度も念を押し、食べる前やトイレの後に石鹸を使って流水で手を洗うことをポイントに紙芝居を読んだり、手洗い実験や実践をしました。

              
 

 セネガルの幼稚園では断水も多いせいか、水はためてあるバケツに洗剤を入れてみんながその水を使いまわすのが普通です。
今回の手洗い指導で食いついてきてくれた先生もいるし、子どももきれいになった手を嬉しそうに”見て見てーーー!!”っととても嬉しそうでした。



 何か新しいことをする時、やっても伝わらないんじゃないかな~~!?
継続的に続かないんじゃないかな~~~?・・・なんて思うことがよくあるけれど、やってみたらとても意義のあるものだったのじゃないかと手ごたえを感じました。


思いついたことはとりあえずやってみるって重要かも・・。
失敗したらそこから学べばいいんだし。



今回、私の任地から2時間離れた場所からきてくれた看護隊員のUdaちゃん、村落開発員のまおちゃん本当にありがとう!! Udaちゃんってば・・セネ人か!?いやセネ人に違いない!!っと言えるほどウォルフ語ペラペラ・・・・・。説明とかの喋りの部分はほとんどおまかせしました。適材適所 です。

先輩がセネ人みたいでもすごいな~って思うのに同期がこんなんだなんて!!!素晴らしすぎる!! ・・・・・っと褒めている場合じゃーない・・私もガンバロ!!
すごくいい刺激になりました。
これから色んな幼稚園を回ってやらしてもらおうと思っています。


 低迷していた私の気持ちは、みんなからのコメントや 個別のメール、近くで何も聞かずに一緒にいてくれた隊員たちのおかげで完全回復。


私の友達は最高です。ということが改めてわかりました。
多くの人に支えられて生きているんだと実感しています。
本当にみんなありがとう。





 幼稚園に行くと、園児が”ジャトゥ~~”って飛びついて来て朝からいつももみくちゃになるんですが、”あぁ~幸せだなぁー。私この職業で本当によかったなぁ”って心から思えるし・・なんか最近色んなことにドキドキします。

2011年1月15日土曜日

秋みたいで凹む

 日本にいる時は秋になると、訳もなく急にテンション下がったり、寂しくなったりしてたのですがセネガルは夏だけなのでいっつもハイテンションで最高!!って思ってたら、最近朝晩が寒いせいで(といっても20度)その秋病がきてしまいました。
なーんかもやもやする・・人が家におるときはいいねんけど、一人になるとやけに寂しい。


 大好きだった先輩隊員が帰国したり、言語力不足で子どもが暴れまくり授業にならなくて自分の能力のなさを実感したり、そんなところに前任者はウォロフ語がペラペラでホントあの子はすごかった!いつセネガルにもどってくるの?なんて同僚の先生が聞いてくるもんだから・・。

 私、何のために来たんやったっけ?とか何がしたいんやろう?とか自分って意味あるかな?って自分を見失いかけたり、、、、まっでもこういう時があるからこそ、うまく行った時の喜びが引き立つんやでな~!!
それに・・どうせ寝たら次の日はもう忘れてるかっ。


”場数を踏んでちょっとずつでもいいやり方を発見していったらいいねん!そこから何かが見えてくるねん”って先輩ゆーてたから、幼稚園はしんどい時も絶対行く。セネ人とも無駄に関わる。

ここから何か見えてくるまで、攻めの姿勢で頑張ってみるから・・・誰か応援してぇ~

ブログやってない人とか誰でもコメントできるように設定しなおしました。

2010年12月21日火曜日

一足お先に新年!!

 先日タマハリと言われるイスラム教の新年のお祭りがありました。

学校や仕事も休みになるこんな行事なのに、きちんとした日程が決まるのは月の満ち欠け次第。
よって最終日程が解るのは一週間前とか…いつも通りフレキシブル!!

タマハリ当日、男の子は女の子に女の子は男の子に変装し手作りの太鼓やバケツなど音の出るものなんでも打ち鳴らしてタマハリの歌を歌い夜通し町中を練り歩き、お小遣いをもらっていました。家の中にもじゃんじゃん入っていくし ・・・


すげーなこりゃ!!まるでプチ強盗!?それともおかま集団!?ってうか顔塗りすぎてて もはや性別の区別がつかんやん・・・。



遅くまで太鼓の音が鳴り響きおお賑わいでした!!
近所の大人たちも外でアタイヤ(お茶)しているのを見て、あぁーこういうのえぇなーってしみじみ・・。


助け合わないと生きていけないこの国
親戚も、ご近所さんもみーんな知り合い 家も当たり前のように出入りし、子どもが悪いことしたら誰に対しても同じように叱り、通りすがりの人でもこっちに来て一緒にご飯食べていきなよ~~!っと声をかける。
人間同士の関わりあいが濃いな・・。

時々うっとおしくなってしまうこともあるけど、でもやっぱ好きやなぁ~。

そういえば最近嬉しいことがありました。
よく遊びに行くお家のお姉さんのお腹が大きいことに気づいて”妊娠してるの!?”って聞いたら ”そうよ!女の子だったら名前はジャトゥー(私のセネガル名)にするってきめてるんだ!!”だって。ウレシ~~!小さなジャトゥ~~が元気に産まれてきますように!!

ん!?でも男の子だったらどうなる?

・・・インシャーラ・・・

2010年12月9日木曜日

クサナール





先日僻地と呼ばれているクサナールに行ってきました。
村落開発隊員と野菜隊員の2人がいる任地です。
来たころはスパゲティーもゆでられなかったという言葉が信じられないくらい手の込んだおいしいご飯を何品も作ってもてなしてくれました。
一日前から煮込んであったこの卵ったら・・・激ウマ!!

2人の先輩はプラール族かい!!と思えるほどプラール語を自由に操り やる気のある女性グループの人たちと話し合いながら、野菜のなかった村に野菜畑を普及していました。10村も巡回しているのだとか。

村の女性たちは50mほどもある深い井戸から水をくみ野菜に水やりをしていました。
私もやらせてもらったけど本当に大変!!!


産まれて数週間の赤ちゃんも背中にくくりつけ畑作業。女性は強いなぁ~。


先輩たちはアドバイスをしながらやって見せて、後は村人が自分でするように促して見守り褒めるという方法で見事に村人たちの心をつかんでいました。


立派な畑を村人が自分たちで運営するようになっている様子を目の当たりにして、純粋にすごいなと思ったし、そして何よりも言葉の壁や 色んな困難を乗り越えてやってきた先輩たちからあふれる自信とかオーラとかが眩しくて感動して涙がでそうになりました。

自分の幼稚園では私が一人でやり遂げてしまうことが多かったけれど、自分がいなくなったのちも継続してそこにいる先生たちで何か新しい事に取り組んでいってもらうためには、こういう風にするんだなぁと職種は違えどもとても勉強になりました。
私も、先輩のように“活動をやりきった!!満足だ!”と胸をはって帰れたらいいなぁー。

クサナールに誘ってくれたユッスーさん、素晴らしい接待をしてくれた先輩達に感謝です。
本当にありがとうございました。

隊員の人たちみんな知れば知るほど、話せば話すほど面白くて凄い人ばかりです。
好きな人がいっぱい~~!!協力隊にこれてよかった。幸せやなぁ~。
これからも人との出会いを大切にしていきたいな。