自己紹介

自分の写真
 ずっと 魂が呼ばれている気がしていたアフリカに青年海外協力隊で行くことが決まりました。 どんなことが待ち受けているのか楽しみでわくわくドキドキ!!!。 幼稚園の先生としての経歴 ・日本の幼稚園4年間 ・ベトナムの日系幼稚園2年間 ・韓国の幼稚園の日本人クラス1年 ・ドイツの日系幼稚園2年間 ・日本のインターナショナル幼稚園10ヶ月 ・セネガル幼児教育隊員2年間。 幼稚園の先生最高です!!!! 自分にむいてないと思ったことは何度もあるけど辞めたいと思ったことは一度もない! 子どもから学ぶこと多し! この職業に出会えて本当によかった~~~~~~~~~~~。

2012年1月12日木曜日

年末年始ダイジェストパート③ ~活動編~

 遊んでばかりじゃないんです・・ちゃんと活動やってますよー(汗)


☆タリベ調査
タリベを取り仕切っているセリンとやっとあえて仲良くなりました
しゃべったり生活みたりしていただけですが、セリンの許可をえて図工とか絵とかをダーラで教えることになりました。

このダーラの17人はみんなガンビアから連れて来られたそうです・・。
最近3歳くらいの子も新しくやってきました・・・。
詳しくはまた・・・。




☆ゴミ拾い

毎月一回KOIKA(韓国青年海外協力隊)と一緒にカオラックの果てしないゴミを拾っています。これ・・・体より やんや言われて腹が立つので精神的にきついです。

拾った場所は一ヶ月後またゴミで埋め尽くされるイタチゴッコ・・・・。



・・・でもいいんです。“外人がゴミ拾いしてんねんで!ゴミ捨てるなやっ!!”をこれ見よがしにアピールして何か感じる人には感じてもらえればというたくらみです。
(毎回誰かしらセネガル人も手伝ってくれるしね・・)






☆幼稚園のクリスマスイベント


フェット=祭り=どれも同じ
セネガルのフェットは 結婚祭も、赤ちゃん産まれたお祝いの祭りも、卒業式も、クリスマス祭もやる事は一緒!
どでかいスピーカーがどこからか運び込まれてセネ曲が大音量で流されそれに合わせて踊りまくる・・・。
幼稚園のフェットなのに子ども用の曲なんてないからいつもテレビで流れてる大人用曲がガンガン流される・・が小さな子ども達も素敵に踊りこなす。

外から暇を持て余した小学生が塀に登って見学している中 サンタ登場・・。



・・・でも子どもに怖がられる・・・





子ども用の椅子が明らかに足りないのにどうするのだろうか、っと思っていたが自然とあふれた子どもたちが、



こうなったり・・・



こうなったり・・・・

こうなったり・・・・!?



していました。子どもは賢いですな・・。



いつものように、既成事実の写真を一人一人取ろうと先生が必死で一人ずつ名前を呼ぶが200人の園児に時間がかかりすぎて途中で中断(最初から解ってほしいところですね・・)


そしてサンタそそくさと帰っていく・・・。


☆カフリン音楽祭

隣町のカフリンM-ちゃんの帰国コンサート!!私はピアノ ピアニカ 唄で参加!カオラック音楽祭の時のようにみんなでワイワイ練習しました。



楽譜を作ったり編曲したり新隊員のIちょ君が大活躍でしたよー。

司会のセネガル人のスピーチで Mちゃんがカフリンのみんなにどれほど大切にされているのかが良くわかってジーンとしてしまいました。




今回はKOIKAの隊員も参加して総勢12名!音楽ってみんなを1つにする!素敵です。




















2012年1月9日月曜日

鏡餅動画

あけましておめでとうございます。
毎年 前年度を上回って楽しいです。
皆さんも素敵な一年になりますように☆

2012年1月7日土曜日

年末年始ダイジェストパート② ~セネガル国内旅行編~

12月の旅行を振り返ってみたいと思います。

☆パルマリン
バオバブの木の上にあるコテージで泊まれる何ともリゾートな旅!

 


ハンモックで遊んだり

 
バオバブの実を落とそうと貝や、石や、木を投げて見たり

 

1時間かけて “取ったど~~“

 


バオバブの木にぶつけ、たたき割って、その場で食べます。このころには手も足もドロドロ




1泊2日(夕食、朝食付き)で4人で貸し切ってお一人45000FCA(9000円)

すごくリゾートな旅になりました。



場違いな私たち・・・はしゃぎすぎて2度もオーナーに“静かにしろ“と注意されましたがカップルでしっとり行くにはよいところではないでしょうか・・・。

持つべきものは 気の会う同期!!!楽しかったぁ~~!!!!




☆ンゴール島
海がきれいでした。
遊び疲れたか この日 Yが熱を出すことに・・・。写真がありません・・・。



☆セネガル半周旅行

~国境なきゲス団国境付近を通過できるか~



スペインに行った時とほぼ同じ~~のメンバー7人でセネガル半周旅行に行ってきました
この旅・・毎日が移動・・・


一日目 

・カオラックからマタムへ
手書きのプジョーのマークごしからひたすら後ろの景色を眺める・・・。



 
砂埃と格闘しつつ ひたすら車の中(11時間くらいかかったっけな・・?)マタム到着
川の向こうはモーリタニア・・・

 

・ロッソ
モーリタニア国境がある町に行ってみるが国境付近はなんだか治安悪げ・・・。
欲しかったモーリタニア布には出会えずじまいでした。

 


2日目 
・ポドール
城壁を見に行くもあまりインパクトがなくすぐに退散

 


ロッソで捕まえたタクシー。
この旅一番のおんぼろのセットプラス(7人乗りタクシー)です。

 
あれ!?やたらきれいな四駆に追い抜かされる・・・すると車がとまり 同期4人が降りてくる・・なんと私たちと逆のルートで半周旅行をしていて偶然出会ったのでした。

 
旅中ずっと車を貸し切っているだとぉ~~~!!私たちのおんぼろ車との差がせつないので腹いせに”ヤンギノースデ”(あんたはリッチだよ・・)っと消えていく車の後ろ姿に捨て台詞を吐くもむなし・・・



3日目
・サンルイ 
世界で2番目に人口密度が高い場所ゲンダールはさすがに人であふれてました。

海沿いの加工場 
JICAの支援で入ったかまどは使われず通路に並べられて置きもの化してました。
壁を挟んで右側:加工場 左側:墓場 仕分けきっちりですな・・・。


夜は半周ゴール打ち上げ!スペイン料理を満腹食べたのにさらにケーキだとぉ~~!?





3泊4日 全部で85000FCA(17000円)の旅!
楽しい仲間とワイワイ旅行。セネガル国内色々巡って満足です。

2012年1月6日金曜日

年末年始ダイジェストパート① ~遊び編~

あけましておめでとうございます

年末があわただしすぎて何も書けなかったので いっきにダイジェストで11月から今までを振り返ってみたいと思います。



 年末年始ダイジェストパート① ~遊び編~



サルに登られたり





サルになったり





馬になったり





馬になって牛に混ざってみたり





Y(カオラック隊員)の誕生日を祝ったり





K(カオラック隊員)の誕生日を祝ったり





I(カオラック隊員)の誕生日を祝ったり





スイカ早食い競争をしたり





帰国隊員が送ってくれた救援物資で年越しうどんパーティ~をしたり
鏡モチがないので 自分たちでやってみたり・・・・。


しました。

カオラックのメンバーが家族のような存在になりつつあります。

2011年12月6日火曜日

タマハリ

今日はタマハリ(イスラム暦の新年に当たる日)です。
幼稚園の先生たちも今日はタマハリだから!!っと子どもたちをいつもより1時間も早めに園から帰してしまいました・・おかげで私の製作はやりかけのままです・・・でもまいっか~~続きは今度 インシャーラ!

19時、タマハリにしか食べないスペシャルな鳥のクスクスをたらふく食べます。
タマハリのクスクスはなんでこんなに美味しいのだろう!!!!思わずお腹いっぱい食べてしまいましたが、第二弾に砂糖入り牛乳がやってきて今まで食べていたものにかけてしまうもんだから・・・いつものなんだか甘~~いクスクスに早変わりです。・・・うえっ・・・。
ご飯が終わると、女の子は男装し、男の子は女装して、顔を白塗りし、タバスキの時殺した羊の皮を缶などに張り付けた手作り太鼓を叩きながら、タマハリにしか歌わない歌を歌って街を練り歩きます。
去年はすごいね~~って写真を撮って遠めに見ていたんですが
”何やってんのジャトゥ~行くわよ!”っと男物のセネ服を着せられ。
”え!?私そっち側!?あのっ私32歳なんですけど・・・”と言う言い分もあっさり流され、近所にかりだされる事に。
私たちのグループは幼稚園児2名小学生2名中学生2名の7人編成、”変な日本人が混ざってるぞ!!こりゃ面白いっ”とセネ人も快く米やお菓子をくれます。
一軒一軒入っていって 歌って踊って・・・なぜかセネガルで流行りのタマハリとは関係ない”ユーザー”まで踊らされてくったくた。
22時の時点で私はギブアップして帰ってきました。
この後は、私、本来のポジションの子どもに飴でもあげる側に回ろうかと思います。
結局、私たちチームの稼ぎは 米2キロ弱、ビスケット、お金950FCA それをみんなで山分けしました。
”ジャトゥ~はよく働いたからハイ250FCA(50円)ね!”と私にまで分け前をくれましたよ。
”みんなで分けてね~。”と寄付しましたが、貰ってもいいんじゃないかと思うほど我ながら良い働きをしました。
幼稚園の近くだったので 何件も生徒のいる家に行ってしまい”男装までして何やってんのよ~~ジャトゥ~!!!”って保護者は大爆笑、子どもは大喜び。
楽しかったです。
もうすぐ夜の11時ですが、家の外では太鼓の音が鳴り響いています。
去年は深夜を過ぎてもやっていたような・・。
でも明日は休日だから、思う存分夜更かしするのかな?

近所同士の関係が密で、誰でもウェルカムなこの国ならではのいい文化だなぁ~と思いました。

セネガル好きや~~~~~~~~~~~~~~。帰りたないぃ~~~~~。

2011年11月18日金曜日

タリベの生活みてみよう②

幼稚園からの帰りを徒歩にしてみたら、 3つものダーラ(タリベたちが住む家)がある事に最近気づいた私です。

ダーラによってタリベの生活もルールも少しずつ違うようですが、今回は私が通っている所のタリベたちの様子を紹介します。
朝はお祈りをみんなで済ませて町に托鉢(主に朝ごはんをもらう目的)に出かけます。
病気の子は部屋で寝ていました・・・(でもご飯食べ損ねちゃうよね)

だいたい一日中自由なので一番暑い時間は日陰で休んでいるか、ダーラの前でサッカーなどして仲間と遊んだりしています。

食事の時間になると町に出かけお昼や夕食を済ませて戻ってきます。

夜は、コーランの本の切れ端をノートに写して自主勉強をします(ノートは木で出来ていて何度でも洗って使えます)大きい子はきれいにアラビア語が書けました。
                                              
 ダーラはコンクリで出来ているものの穴があいていて吹き抜けで、


 夜は8畳くらいの暗い部屋に10人ものタリベが寝ています、10人に対してマットラ1枚、ござ1枚、蚊帳が1つしかありません・・・。なのに全然帰ってこないセリン(ダーラを取り仕切っている先生)の部屋はちゃんと1つ確保されており、ベットも蚊帳もついていました。
2011年はカオラックへの大規模な蚊帳配布があったにも関わらず・・・ダーラには全然届いていませんでした・・・どこに吸収されているんだ!?ここに配らないでどこに配る!!!!!!

 18歳の一番年上のタリベがコーランを言わせて先生役をしている事もありますが、タバスキ前は1カ月休みでタバスキ後も、休暇だとかいって、まだ一回くらいしか授業をしているのを見た事がありません。最近は18歳のお兄さんタリベすら里にかえっているとかで、なんと5歳から13歳くらいの小さな子どもたちだけで暮らしています。

 子どもたちは大きくなったら近所の人たちに声を掛けられて家具やさんになったり、自分で選んで仕立て屋さんに弟子入りしたり、市場で何かを売ったりする人になったり、親戚が引き取ったり、家に戻ったり、出来のいい子はセリンになったり、マラブーになれる道もあるんだとか・・・。確かに15歳以上になるとタリベの数が一気に減るのはそのせいのようです。
大きくなったらマラブーになってお金持になるんだ!と夢を語っている子もいました。



 ・・・ところでヨーロッパなどのNGO,赤十字から時々届く救援物資(使用済みの服や靴などの寄付)はコンテナを乗せた船が着いた瞬間、市場のおじちゃんたちに中身もチェックされないままに箱ごと安い値段で買い取られていきます。
そして、市場に商品として並ぶのです。
(去年市場で買った800FCFA=160円のクロックスはこれだったのか、と今になって気づく・・・・。)
もちろんそれをタリベが買うわけもなく・・・・、いつになっても裸足のままです。
こういう物資が本当に必要な人たちに全然届いていない現実があります。

時折ベットやベットマットのように大きいものも届く事があるそうですがそういう高価なものはすぐに権力のある関係者の手に渡ってしまうとセネ人は言っていました。

 お金を寄付しても、物を寄付しても、本当に必要な人の所に届いていなければ意味がない!援助の仕方の見直しも必要ですが、まさに私たち協力隊は一番いるところに物資を直接投入できる存在なのかもしれないなぁっと、今まで物をあげることに抵抗があった私も考えが変わりつつあります。
物をあげればきりがない!けれどタリベは“お腹がすいた”といった私に自分がもらった托鉢のご飯をさしだしてくれました。
タリベは分けてくれるのに私は何もしないって・・・。

タリベという存在が身近になってから、何か出来る事があればやるし、あげれるものは出来る範囲であげようと思うようになりました。

必要なところには援助が必要です。

 一番暑い3時ごろよれよれと歩くタリベに水が飲みたいと家の前で呼び止められました・・。
家にいれてお菓子と水を出すと嬉しそうに食べていました。以前だったらしなかったな。


名前は”モドゥー”5歳です・・。
昼ごはんを食べ逃したそうです。

”お腹がすいている時や困った時はいつでもおいで”と自然に言葉がでてきた。
それはいつもセネ人が私に言ってくれている言葉と全く一緒でした。

そんな事をしたらこれからどんだけのタリベがうちに来るかわからない、と少しおびえていたのですが、時々水をもらいに来る子供は増えたもののそんなに前と変わりません。
(自分が家に最近いないので気づいていないだけかもしれませんが・・・)

そしてそのタリベが出ていくと、入れ変わりに当たり前のように入ってきて、水をもらいに来た奴が
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こちらは”犬タリベ”

野良犬のハエちゃんです、キュンキュン言って水をくれとせがむのであげると容器に鼻を全部突っ込んで飲み干して昼寝に入りました・・・。

確かに昼間の外は日陰すらなくて暑いもんね・・・避暑地になるのも解る気がする。



ついでにこの子は夜行性の・・・



”ハリネズミ タリベ” 完全に住みついています。


・・でも・・・おやっ!!??こちらは!!!

確かこの人たちは自分の家があるはずなのに・・・。
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こちらは”ジャポネ タリベ”

人の家で ご飯食って ネットやって グダグダしております。
(日曜日やけどもやな・・)

好き勝手やってるように見えますが一番手前のYちゃん曰く”今教材作ってるのよ~”
だそうです。

はいっ?そのようには見えませぬが・・・・。

私の家は休憩所かいっ!!

2011年11月13日日曜日

遊びも全力投球!

新隊員が先日来ました。
カオラックメンバーはずっと新隊員が来るのをまっていたのよ。

なぜなら・・・
↓これをやるため





















これキュートン。

おもろカッコイイ!!っということで一目見て気に入る。
”あぁ私たちカオラック5は人・・・でも新隊員がきたらできるね~”
ってみんなで心待ちにしていたのです。

夜に集まって3回くらい練習し、寝起きからの撮影です。
練習してる時から笑いすぎて死ぬかと思いました。
たまにはいいでしょ?(たまにじゃないか・・)
くだらない事にも力を抜かないで遊ぶ。
これ重要。
みんなの心が一つになりました!?
(新隊員がどう思ってたのかは不明ですが)
100人余りいるセネガル隊員ですが
カオラックは一番仲いいですっ!っと本人たちは思っている。
少なくとも私はこの任地とこの任地の一人ひとりが大好きです。
人間関係がよいと活動もよりうまくからいいのです!!
楽しいし、助け合えるし、仕事も進む!
一石二鳥
おまえ何歳やねん!?っとか聞かない聞かない・・・。

実物のキュートンはこちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=aAF6tt97Yy4